2009年07月03日

ギブとテイクのバランス力

人脈というと『自分の役に立ってくれる人』という認識をしているビジネスマンが大多数だと思いますが、そんな考えでは長続きしません。

いつも頼みごとだけするのでは、じきに相手にされなくなります。

(中略)

『いかにして相手に役に立つか』に思いを致さなければ、豊穣な人脈は築けない。『頼むより頼まれる人物になる』。人脈づくりは、ここからはじめよう(「週間ダイアモンド」2007年2月10日号より)
これは、経営コンサルタント、経済評論家として有名な大前研一氏の言葉であり、
本田直之氏の「レバレッジ人脈術」という書籍で紹介され、私が非常に感銘を受けた言葉です。

さらに、本田直之氏は同書第一章で、以下のようなに述べています。
よく、人づきあいは「ギブ・アンド・テイク」だ、とか「ギブ・アンド・ギブ」で、とよく言われます。

「ギブ・アンド・テイク」は論外だと思いますが、実は「ギブ・アンド・ギブ」という言葉にも、違和感があります。

「ギブ(与える)」には上からの目線でモノを言っているような、偉そうな響きがあるからです。

それよりも、わたしがもっとも大事にしているのは、「コントリビューション(貢献)」です。

(中略)

人に会うときは、まず、「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える。


今回は、大前研一氏と本田直之氏の言葉の引用からいきなり記事を書き始めましたが、この「コントリビューション(貢献)思考」は、非常に大切な考え方だと私も思います。

この考え方は、前回の「できる人のアウトプット術」にも深く関係する話であり、私の基本理念でもあります。

あなたも、コントリビューション思考で、成功を掴みとりましょう!!


次回は、「応援してくれる人が多いほど、年収も多い?!」について
→Go To Next Page(作成中)


【関連記事】
インプット・アウトプットのバランス力
できる人のアウトプット術
応援してくれる人が多いほど、年収も多い?!(作成中)
パーソナル・ブランディング(作成中)
【関連書籍】
レバレッジ人脈術(本田直之著)

にほんブログ村 経営ブログ 仕事術へ←いつも応援ありがとうございます!
おかげ様で、
「にほんブログ村 仕事術」部門 人気ランキング
第4位ぴかぴか(新しい)です!!
(2009/07/03現在)
posted by 斉藤 一政 at 19:02| Comment(0) | 知識のバランス力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レバレッジ人脈術(本田直之著)

【出版社名】ダイヤモンド社

【発行年月】2007年12月

【著者紹介】本田直之

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。著書に、40万部を超えるベストセラーシリーズとなった、『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』(共に東洋経済新報社)、『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、『レバレッジ勉強法』(大和書房)、訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)がある。
 
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)
明治大学商学部産業経営学科卒
(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
世界遺産アカデミー正会員

【目次】
Prologue
人脈づくりこそ最強の投資
最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」

Leverage 1
レバレッジ人脈とは何か

Leverage 2
会いたい人に接触する「アプローチ」の方法

Leverage3
うまくコミュニケーションをとる方法

Leverage4
人脈を継続させるには

Leverage5
「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する

あとがきにかえて──コントリビューション自体が「喜び」だ

【一言】
人脈を「自分にどれだけ役に立つか」という観点で捉えている人は多い。

しかし、人脈とは「誰を知っているかよりも、誰に知られているか」が大切であり、相手にコントリビューション(=貢献)するという考え方が重要なのである。

このコントリビューション思考は、非常に感銘を受けた考え方であり、私の基本モットーだ!!

レバレッジ人脈術


【紹介記事】
ギブとテイクのバランス力
よく、人づきあいは「ギブ・アンド・テイク」だ、とか「ギブ・アンド・ギブ」で、とよく言われます。

「ギブ・アンド・テイク」は論外だと思いますが、実は「ギブ・アンド・ギブ」という言葉にも、違和感があります。

「ギブ(与える)」には上からの目線でモノを言っているような、偉そうな響きがあるからです。

それよりも、わたしがもっとも大事にしているのは、「コントリビューション(貢献)」です。

(中略)

人に会うときは、まず、「この人に対して自分はどんな貢献ができるか」を考える。
(p.24を引用)

にほんブログ村 経営ブログ 仕事術へ←いつも応援ありがとうございます!
おかげ様で、
「にほんブログ村 仕事術」部門 人気ランキング
第4位ぴかぴか(新しい)です!!
(2009/07/03現在)
posted by 斉藤 一政 at 19:01| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。