2009年05月29日

客観的に物事を捉えるための三要素

今回は、「客観的に物事を捉える」ために必要なことについて述べたいと思います。

こちらで、「思考のバランス力」とは、
  1. 情報を多く仕入れ
  2. 客観的に物事を判断し
  3. 知識を統合する力を養う
  4. 超並列的思考能力
と定義しました。この能力を持つ者こそが、人生を謳歌し、社会で成功することが出来るのです!!


さて、2.の「客観的に物事を判断する」ためには、なにが必要なのでしょうか?


医学博士・理学博士の佐藤 富雄氏は、
著書「運命は口ぐせで決まる」で、
以下のように言っています。

私たちは、自分で経験したことしかうまく想像することができないし、
経験したことなら何度でも繰り返し想像することが可能です。

(中略)

私たちは知らないことを想像することができません。
知らないことを想像するとリアリティに欠けてしまうのです。

(中略)

情報がなければ、実際に構成して想像することができないのです。

このように、想像するためには、“経験”“知識”“情報”の三要素が必要です。
まとめると
  • 経験が少ないと想像できない
  • 知らないことは想像できない
  • 情報がなければ想像できない

想像できなければ、
偏って物事を捉えてしまったり、
一つの特徴だけを見て人を判断してしまったりしがちです。

公正な客観的な視野を持つには何よりも

「より多くの経験をし、より多く学び、より多くの情報を集める」

ということが必要になります!!

「客観的に物事を捉えるための三要素」とは

経験” “知識” “情報

です!!みなさんも意識してみてはどうですか?

(今回の話は、前回の「なぜ情報を多く仕入れる必要があるのか?」にも関連しているので、そちらも是非ご覧下さい!)

次回は定義の3つ目、「知識の統合」について説明したいと思います!!
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【関連記事】
「思考のバランス力」って何ですか?
なぜ情報を多く仕入れる必要があるのか?
知識を統合する力
「左右」の概念がない民族!?(作成中)
【関連書籍】
運命は「口ぐせ」で決まる(佐藤 富雄著)

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posted by 斉藤 一政 at 22:58| Comment(0) | 「思考のバランス力」とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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