2009年07月08日

エジソン式「思考のバランス力」

今回は、齋藤 孝氏の著書「凡人が一流になるルール」に掲載されているエジソンのエピソードから、
エジソン式「思考のバランス力」を学びたいと思います。
「現在のところ六つないし七つの構想を同時に練っているところです。一つのアイディアを考えることに疲れたら、別のアイディアに移るといったように対象を変えていくので、絶えず新鮮で楽しい研究生活を送れるのです」(エジソン)

(中略)

同時に複数の構想を練るエジソンに、記者は「混乱しないのか」と続けて質問した。すると、エジソンはこう答えた。

「まったくその心配はありませんね。それどころか一つの構想を練っている最中に、他の構想に役立つアイディアが偶然生まれることも多いのです」(エジソン)
このエジソンの「複数の構想を並列的に練る」という方法は、
まさに「思考のバランス力」における「超並列的思考能力」と同じ考え方ですね。
「『超並列的思考能力』って何?」の記事を是非をもう一度ご覧下さい)

また、
「一つの構想を練っている最中に、他の構想に役立つアイディアが偶然生まれる」
とエジソンは述べていますね。

これは、「ビール」と「醗酵素」を例に述べた「知識を統合する力」の過去記事と深く関係する考え方であり、「思考のバランス力」の基本概念となる思考法です。

「発明王」の異名を持つあのエジソンも、「思考のバランス力」を有していたのです!!

「多角的な視野を持つこと」、「関係のない二つの要素を混ぜ合わせること」などなど、発明には、「思考のバランス力」が必要不可欠な能力だったのかもしれません。

あなたも、「思考のバランス力」を鍛えて人生を謳歌しましょう!!

【関連記事】
「思考のバランス力」って何ですか?
知識を統合する力」
「超並列的思考能力」って何?
本日の購入本(2009/07/01)
【関連書籍】
凡人が一流になるルール(齋藤 孝著)

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(2009/07/08現在)
posted by 斉藤 一政 at 23:46| Comment(0) | 知識のバランス力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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