2009年05月29日

運命は「口ぐせ」で決まる(佐藤 富雄著)

【出版社名】三笠書房

【発行年月】2003年2月

【著者紹介】佐藤 富雄(さとう とみお)

1932年、北海道北見市生まれ。早稲田大学、東京農業大学卒業。
医学博士、理学博士、農学博士。経営学修士。
心理学・生理学の観点から、「口ぐせ」が、人間の脳と人生に及ぼす影響を研究。
日本人に最適の成功法則としての「口ぐせ理論」を提唱し、著書、全国各地での講演を通じて大きな反響を呼んでいる。
主な著書に『あなたが変わる「口ぐせ」の魔術』『「積極人間」は早死にする』『ツキを呼び込む成功法則』など多数がある。

【目次】
はじめに
 これは奇跡ではない…「あなたが望むもの」が、この理論ですべて手に入る!
1章 人は誰でも「口ぐせどおりの人生」を歩む
 “言葉の力”で誰でも簡単に人生を「いい方向」に動かせる
2章 「望む人生」を口に出した瞬間から…
 “口ぐせ”と“エンドルフィン”の不思議な関係
3章 思いどおりの人生をつくる「脳のメカニズム」
 “成功する脳”はこうしてできる!
4章 驚きの効果!…短期間で人生はここまで変わる
 ツイてる人に学ぶ“口ぐせ”の法則
5章 運をつかむ人の24時間
 “口ぐせ”習慣から仕事術・生活術・健康術まで
おわりに
 理論的で実行は簡単、確実な効果!それが「口ぐせ理論」です

【一言】
「脳は、事実と想像したものの区別がつかない!!
だがら、ポジティブな「口ぐせ」を使い、脳に錯覚させることにより、自分の能力を最大限引き出すことが可能なのだ!!」

このようなことが書かれており、最初は(えぇ〜、本当かよ?!)と半信半疑で読んでいましたが、非常にやりやすく、読んでいくうちにのめり込み、どんどんとやる気の出てくる一冊です!!
ポジティブになれます!騙されたと思って読んで下さい!!

運命は「口ぐせ」で決まる―「思いどおりの自分」をつくる言葉の心理学メソッド (知的生きかた文庫)


【紹介記事】
客観的に物事を捉えるための三要素
私たちは、自分で経験したことしかうまく想像することができないし、
経験したことなら何度でも繰り返し想像することが可能です。

(中略)

私たちは知らないことを想像することができません。
知らないことを想像するとリアリティに欠けてしまうのです。

(中略)

情報がなければ、実際に構成して想像することができないのです。

このように、想像するためには、“経験”“知識”“情報”の三要素が必要です。
(p.129を引用)

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posted by 斉藤 一政 at 23:57| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

思考の整理学(外山 滋比古著)

【出版社名】筑摩書房

【発行年月】1986年4月

【著者紹介】外山 滋比古(とやま しげひこ)

1923年生まれ。東京分理科大学英文科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。専攻の英文学にはじまり、テクスト、レトリック、読書、読書論、エディターシップ、思考、さらに日本語論の分野で、独創的な仕事を続けている。平明で論理的な日本語を開拓したエッセイストとしても定評がある。

【目次】
グライダー
不幸な逆説
朝飯前
醗酵
寝させる
カクテル
エディターシップ
触媒
アナロジー
セレンディピティ
情報の“メタ”化
スクラップ
カード・ノート
つんどく法
手帖とノート
メタ・ノート
整理
忘却のさまざま
時の試錬
すてる
とにかく書いてみる
テーマと題名
ホメテヤラネバ
しゃべる
談笑の間
垣根を越えて
三上・三中
知恵
ことわざの世界
第一次的表現
既知・未知
拡散と収斂
コンピューター

【一言】
驚くべきことに、この本が発行されたのは1986年!なんと、私の生まれた年である!
1986年以来、現在まで発行を重ね、世代を超えて支持される超ロングセラーの一冊。
非常に内容はわかりやすく、参考にしたい内容も多数含まれる。
是非、一読して下さい!損はさせません!!

思考の整理学 (ちくま文庫)

【紹介記事】
知識を統合する力
ビールをつくるのに、麦がいくらたくさんあっても、それだけではビールはできない

(中略)

アルコールに変化させるきっかけとなるものを加えてやる必要がある。これは素材の麦と同質のものではいけない。異質なところからもってくるのである。
大きな発見が、ときに、霊感によってなしとげられるように伝わられるのも、この酵素が、思いもかけないところから得られたのを第三者が驚異をもてながめるときの印象であろう。

(中略)

おもしろいテーマを得るには、このヒントが秀抜でないといけないが、それが、なかなか思ったところにころがっていないから苦労する。
(p.31〜32を引用)
週刊誌を読んでいても、参考になることにぶつかることがある。他人と雑談していて、思いがけないヒントが浮かんでくることもある。読書、テレビ、新聞など、どこにどういうおもしろいアイディアがひそんでいるか知れない。
(p.31を引用)

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2009年06月04日

本は10冊同時に読め!(成毛 眞著)

【出版社名】三笠書房

【発行年月】2008年1月

【著者紹介】成毛 眞(なるけ まこと)

1955年、北海道生まれ。中央大学卒業後、自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、86年、マイクロソフト株式会社に入社。91年、同社代表取締役社長就任。2000年に退社後、株式会社インスパイアを設立。製造業をはじめとする企業に対し、投資コンサルティング業務を行う。ビジネス界きっての読書家として知られており、多くの新聞・雑誌に書評を寄せている。

【目次】
はじめに 人生に効く「超並列」読書術

第1章 仕事も生活も劇的に変わる!―「速読」かつ「多読」の読書術

第2章 一生を楽しみつくす読書術―人生は、読書でもっともっと面白くなる!

第3章 「人生を楽しむ力」と「読書量」―忙しい人ほど本を読んでいる!

第4章 まずは「同時に3冊」から!―実践!「超並列」読書術

第5章 「理屈抜きで楽しめる」読書案内―私はこんな本を読んできた!

おわりに 本は「人生を楽しむ」知恵の宝庫である!

【一言】
副題を読んでくれ!!
「本を読まない人はサルである!」
なんともまぁ、衝撃的でぶっとんだ本です!!(それが、イイ!)
是非読んで下さい。人生の幅が広がるオススメの1冊。

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)


【紹介記事】
「超並列的思考能力」って何?
「超並列」読書術とは、一言で言えば「本は10冊同時に読め!」ということだ。物理学の本と江戸の文化を題材にした新書、戦時物のノンフィションと経済学の論文というように、まったく違うジャンルの異なる本を同時並列的に読みあさっていくのだ。

(中略)

なぜなら、本のジャンルやテーマによって、刺激される脳の部位が異なるからだ。私は脳の専門家ではないので、読書をすると具体的に脳のどの部分が刺激されるか科学的に検証することができないが、ベクトルの異なる本を同時に読めば、脳のさまざまな部位を活性化することができるのではないかと思う。
(p.6 , p.16を引用)

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posted by 斉藤 一政 at 03:22| Comment(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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